更新情報 Artifact Share の改善と変更をお知らせします。
2026年10月8日 Web CLI Agent 新機能
フォルダ共有(静的サイト)で、WebAssembly と Worker を使えるようになりました。DuckDB-WASM のようなブラウザ内の分析エンジンを jsDelivr から読み込み、フォルダに同梱した Parquet などのデータを、その場で SQL で集計できます。サーバーを用意せずに、触って絞り込めるデータダッシュボードを共有できます。
サンプルとして、気象庁の 158 地点・約 150 年分の月別値(20 万行)を可視化したダッシュボードを公開しました。年を動かすたびに、ブラウザの中で SQL が実行されます。サンプルの URL とソースコードは artifactshare/examples にあります。
続きを読む
2026年10月8日 CLI 新機能
ファイルの所有者は、残す版の数をファイルごとに決められるようになりました。定期的に更新するダッシュボードのように版が増え続けるファイルで、古い版を自動で消して保存容量を空けられます。
CLI では artifactshare edit <ファイル> --retain-versions 24 で、最新の 24 版だけを残します。--retain-versions all で上限を外し、すべての版を残す状態に戻せます。
続きを読む
2026年9月7日 Web CLI MCP Agent 新機能
Free のワークスペースでも、ファイルごとにリンク共有を選べるようになりました。共有リンクを知っている人は、Artifact Share にログインせずにファイルを閲覧できます。終了日の設定は Plus と同じで、新しいワークスペースは既定 30 日、最長期限なしで始まります。既存のワークスペースでは保存済みの期限設定を維持し、プランを変えても書き換えません。
ブラウザでは共有範囲ダイアログで「リンクを知っている全員」を選びます。CLI では --visibility link を指定し、MCP では visibility に link を渡します。
詳細を見る
続きを読む
2026年9月2日 Web CLI Agent 新機能
ファイルの所有者だけでなく、共同作業者も同じ URL に新版を追加できるようになりました。ワークスペースまたはプロジェクトの共有範囲で閲覧できるメンバーが対象です。外部メンバーのアップロードが有効なワークスペースでは、メールアドレスを指定して個別共有し、Google または Microsoft でログインしている相手も追加できます。
ブラウザでは、ファイル右下の版表示から新版を追加できます。CLI では、これまでと同じ artifactshare update を使います。
続きを読む
2026年8月29日 CLI 新機能
エージェントが書いた HTML や Markdown を、共有する前に手元のブラウザで確認できるようになりました。「as でプレビューして」と伝えると、公開後と同じ見た目でローカルに表示します。
直したい箇所は、その要素やテキストを選んでコメントを付けます。まとめて渡すとエージェントが読み取り、修正した結果を各コメントに返します。ページは保存のたびに読み込み直すので、直った状態をそのまま確認できます。
これまでは、ブラウザで見て、気づいたことをターミナルで言葉にし直す往復が必要でした。指示したい場所を直接指せるので、その手間がなくなります。
コメントはローカルに保存され、プレビューを閉じても残ります。何もアップロードされません。共有はページの「共有する」から明示的に実行したときだけ行われます。
詳細を見る
2026年8月18日 Web CLI 新機能
Artifact Share のソースコードを GitHub で公開しました。コードを閲覧・改変し、社内でセルフホストできます。
このリポジトリは source-available であり、OSI が承認したオープンソースではありません。利用条件や競合サービスとしての提供に関する制限は、リポジトリのライセンス をご確認ください。
Web サービス、CLI、関連資料を含む開発の様子をご覧いただけます。不具合の修正や改善も公開リポジトリで継続していきます。
2026年8月12日 Web CLI 改善
Artifact Share CLI 0.11.0 で、AIエージェント向けのログイン設定を追加しました。npm exec --yes --package=@artifactshare/cli -- artifactshare login --preset agent を実行し、ブラウザでプロジェクトを1つ選ぶと、そのプロジェクトだけを扱えるCLIセッションを作成できます。
続きを読む
2026年8月11日 Web CLI Admin 改善
「設定」→「トークン」で、有効な Artifact Share CLI のログインセッションを確認できるようになりました。セッションは個別に失効することも、まとめて失効することもできます。
続きを読む
2026年8月5日 Web CLI MCP 新機能
プロジェクトにファイルを投稿しても、見に行った人しか気づけません。毎回 Slack に手動でリンクを貼る運用は続きにくいものです。
プロジェクトに Slack のチャンネルを 1 つ紐付けられるようになりました。プロジェクト詳細の「…」メニュー→「Slack 通知」から進むと、チャンネルは Slack の画面で選びます。自分が参加しているチャンネルなら、非公開のチャンネルも選べます。紐付けたプロジェクトに新しいファイルが投稿されると、チャンネルにタイトル・投稿者・リンクが自動で届きます。短時間に複数投稿された場合は 1 通にまとまります。
続きを読む
2026年7月26日 CLI MCP 新機能
Artifact Share CLI 0.8.2 の artifactshare append <target> <path> とリモート MCP の append_artifact は、単一ファイルへ内容を追記し、同じ共有リンクで新版を作ります。Markdown では現在の source の末尾、HTML では body の閉じタグがあればその直前、なければ末尾へ追加します。改行や区切りは加えません。
別の更新が先に反映された場合は、その更新を保持したまま version_conflict と現在の version ID を返します。再実行すると最新版へ追記します。static site は対象外です。全文を置き換える場合は、CLI の update または MCP の update_artifact を使います。
2026年7月13日 CLI Web 新機能
移動中にモバイルの開発環境とエージェントで作った設計文書を、あとから PC で引き継げます。
この CLI 環境の利用者設定で home_audience を private に設定すると、毎回共有範囲を指定しなくても、作業中の文書を意図せず社内全員へ共有することを防げます。
新しい CLI リファレンスで、ターミナルからファイルを共有、更新、読み取り、コメント、整理する方法を案内します。
JSON 出力、設定、投稿先、復旧方法もまとめ、利用者とエージェントが必要なコマンドをすぐ見つけられるようにしました。
投稿先を指定しない share は home に投稿されます。
個人の安全な既定値には利用者設定を使い、--scope effective で実効値を確認します。
--scope repository は参加者全員が合意した方針に限って使います。
詳細を見る
2026年7月12日 Web CLI 新機能
このページを新設しました。Artifact Share の最近の改善はここでお知らせします。各項目のラベルで、Web アプリ、CLI、AI エージェント連携、MCP のどれに関係する変更かが分かります。
CLI にも changelog が付きました。artifactshare changelog を実行すると、インストール済みの版で何が変わったかを確認できます。
2026年7月10日 Web CLI 新機能
Mermaid のコードブロックを含む HTML をフォルダごと共有すると、共有サイトの閲覧画面で図が描画されます。
続きを読む