共同作業者も同じ URL に新版を追加できるようになりました
WebCLIAgent新機能
ファイルの所有者だけでなく、共同作業者も同じ URL に新版を追加できるようになりました。ワークスペースまたはプロジェクトの共有範囲で閲覧できるメンバーが対象です。外部メンバーのアップロードが有効なワークスペースでは、メールアドレスを指定して個別共有し、Google または Microsoft でログインしている相手も追加できます。
ブラウザでは、ファイル右下の版表示から新版を追加できます。CLI では、これまでと同じ artifactshare update を使います。
URL と所有者は変わりません。以前の内容は版履歴に残り、各版を誰が追加したかも確認できます。新版を追加しても、共有範囲を変更する権限や所有権は移りません。共有を解除された外部の相手は、閲覧も更新もできなくなります。
同じワークスペースのメンバーは、ワークスペースまたはプロジェクトの共有範囲にあるファイルの名前変更や、アクセスできるプロジェクトへの移動も行えます。外部の相手が行えるのは、新版の追加だけです。
プロジェクトに紐付けたエージェントも、そのプロジェクト内で、プロジェクトまたはワークスペースに共有されているファイルへ新版を追加できます。受信トレイ、特定の人だけに共有したファイル、リンク共有のファイル、別のプロジェクトには更新範囲が広がりません。
複数人が同時に作業するときは、CLI の --expected-version で更新前の版を指定できます。別の更新が先に反映されていた場合は上書きせず、競合として停止します。エージェントから更新するときは、この指定が必須です。