プライバシーポリシー
最終更新: 2026-09-07
Artifact Share は TechTalk, Inc. が提供します。ログインしたユーザーが HTML や Markdown ファイルをアップロードし、Artifact Share の保管領域に保存し、 サービス内の共有範囲で共有できるサービスです。
収集する情報
- Google ログインのプロフィール情報: メールアドレス、確認状態、表示名、 プロフィール画像、アカウント識別子、存在する場合は Workspace ドメイン。
- アップロードされたファイル本文とメタデータ: ファイル名、サイズ、ハッシュ、 版、共有範囲、明示的に追加されたメールアドレス。
- 閲覧記録: ファイル ID、ログイン済み閲覧者のユーザー ID、時刻、 プライバシーに配慮したリクエスト情報のハッシュ。リンクで共有されたファイルを 匿名で閲覧した場合は、参照元サイトのホスト名と、広告クリックパラメーターの名前 (値は記録しません)も記録します。これらの追加情報はリンク共有の不正利用を検知する ために使い、30 日後に削除します。
- リンク共有の停止後にファイルの所有者が送った異議の本文。送信された本文をファイルの イベント履歴に保存します。このイベント本文は90日後に定期削除の対象になりますが、 処理の失敗や滞留によって削除が遅れることがあります。 運営者への通知には先頭300コードポイントまでを含め、本文がそれより短い場合は全文を含めます。
- MCP による投稿・更新のセキュリティ監査識別子: ワークスペース、ユーザー、 OAuth クライアント、ファイル、操作、時刻。本文、認証情報、メールアドレスは 含みません。
利用目的
認証、共有範囲の判定、ファイルの保管と表示、閲覧数と閲覧した人の表示、サービス運用、 問い合わせや法令対応のために利用します。アップロードされた本文は Cloudflare R2 に保存し、所有者が削除したときに同じ保管領域から削除します。 セキュリティ監査識別子はファイルやアカウントの削除後も残り、400 日後に日次 削除の対象になります。処理失敗時は削除が遅れることがあり、バックアップコピーは バックアップ方針に基づいて削除されるまで残る場合があります。
ログインせずに閲覧できるリンク共有ファイルでは、匿名閲覧の急増、認識された広告クリック パラメーター、新しいFreeワークスペースでの公開集中、ファイルの所有者やワークスペースの 所有者または管理者による手動確認をきっかけに、不正利用の自動レビューを行うことが あります。このレビューでは、共有ファイルそのものから抽出したテキスト(ファイルの 作成者が記載したあらゆる個人データが含まれる可能性があります)、外部リンクのホスト名、 きっかけの種類と詳細、共有者のアカウント作成からの日数、ワークスペースのプラン区分を AI 提供者へ送信します。きっかけの詳細は、広告クリックパラメーターの名前、閲覧数と集計時間、 所有者または管理者が確認を求めたことを示す値、公開の集計件数と設定された新規ワークスペースの 日数基準および公開上限のいずれかです。通常は Cloudflare の Workers AI を使い、運営者が設定した場合に 限り別の提供者を使います。Artifact Share が独自にアカウント識別子を追加することはありません。 結果は運営者への通知だけに使い、ファイルを自動的に変更することはありません。 レビューの後は、人がリンク共有を一時停止または再開できます。 停止中はURLだけを持つ人のアクセスを拒否しますが、所有者と明示的に共有された閲覧者は 引き続きアクセスできます。停止理由は所有者にメールで知らせ、所有者はファイルページから 異議を送れます。再開時にも所有者へメールで知らせます。自動レビューだけでリンクを停止、 非表示、制限することはありません。Freeの公開上限は、自動レビューが開始または完了したか どうかにかかわらず適用され、レビュー結果で解除されることもありません。公開上限は既存の リンクを変更しません。リスク、理由、外部ホスト名を含む判定記録は、ファイルとともに保管します。
閲覧した人の表示
ログインした状態でファイルを開くと、表示名、プロフィール画像、最終閲覧時刻、 社外であることを示す印が、同じワークスペースの対象者と、そのファイルまたは プロジェクトをメールアドレスで明示的に共有されたログイン済みの対象者に表示されます。 同じファイルの社外の共有相手同士にも表示されます。メールアドレス自体は表示しません。 この表示には、この機能の提供開始より前の閲覧の記録も含まれます。
Google データ
Artifact Share は Google を、ログインとアクセス解析 (下記「アクセス解析」を参照) に使います。
ログインで利用する OIDC スコープは openid、email、profile です。ユーザーのファイルを読む権限や書く権限は要求しません。
アクセス解析
Artifact Share は、サービスがどのように使われているかを把握するために、Google が提供するアクセス解析ツール Google Analytics 4 を利用します。解析にあたり、次の情報を Google へ送信します。
- 閲覧したページのアドレスと、そのページへの参照元
- 閲覧した日時
- おおよその地域(アクセス元の IP アドレスから推定します)
- 使用している端末やブラウザの種類、画面の大きさ、言語の設定
- 閲覧者を区別するために Cookie で生成される識別子
- ログインしている場合は、ログインの前後やセッション・端末をまたいだ行動を結びつけるための識別子(サービス内部で使っているアカウント識別子をハッシュ化して作ります)
この識別子は、サービス内部で使っているアカウント識別子をハッシュ化して作るもので、メールアドレスや氏名、ハッシュ化する前のアカウント識別子そのものではありません。Artifact Share が持つ鍵がなければ元の値には戻せません。ただし、この識別子によって Google Analytics 上で同一の利用者の行動を結びつけられるため、再識別のリスクをゼロとはみなしていません。
送信先は Google LLC(アメリカ合衆国)です。Google におけるデータの取り扱いについては、Google の プライバシーポリシー と、「Google のサービスを使用するサイトやアプリから収集した情報の Google による使用」をご確認ください。
EU、EEA、イギリスから閲覧いただいた場合は、ブラウザでの解析を始める前に同意を確認する表示を出し、上記の識別子を含め、同意をいただくまでブラウザでの解析を行いません。それ以外の地域では初期状態で解析を行いますが、いつでも停止できます。設定は、ページ下部や共有ページの「アクセス解析の設定」から変更できるほか、Google アナリティクス オプトアウト アドオン でも止められます。同意を取り消した場合や解析を停止した場合、それ以降の送信は止まりますが、すでに Google へ送信済みのデータは削除されません。
Artifact Share は、CLI や MCP からログイン中のご本人がはじめてファイルを投稿したときも計測します。CLI や MCP はブラウザを経由しないため、上記のブラウザでのアクセス解析では捕捉できません。そこで Artifact Share のサーバーから、GA4 Measurement Protocol(ブラウザを介さずに Google へ直接データを送信する仕組み)を使ってイベントを送信します。送信するのは、イベント名、投稿の経路を示す値(Web、CLI、MCP のいずれか)、そして上記と同じしくみで作られた識別子だけです。メールアドレスや氏名、会社名、ファイルの内容、認証情報は含みません。
この送信では Cookie を使いません。ブラウザの保存領域も使わない、サーバー同士の通信です。閲覧から投稿までの間に、どこで離脱しているかを把握するために、ログイン中のご本人のアカウントの操作として計測しています。上記の同意は、ブラウザでのアクセス解析とそこで使う Cookie に対するものです。この Cookie を使わないサーバー側の計測には適用されません。
Cookie
Artifact Share は、次の目的で Cookie を使います。
- ログイン状態の保持(サービスを利用するために必要です)
- 表示言語や表示テーマの記憶(例: 表示言語を覚える
__as_locale) - アクセス解析についての選択の記録(
__as_analytics_consent。保存期間は 1 年で、同意する前でも発行することがあります) - アクセス解析(同意いただいた場合、またはオプトアウトされていない場合にのみ使います。Google が発行する
_gaなどの Cookie を使います)
ログインや表示設定、選択の記録のための Cookie は、サービスを正しく動かすために使います。アクセス解析の Cookie は、上の「アクセス解析」に書いた設定からいつでも止められます。
連絡先
プライバシーに関する問い合わせは support@artifactshare.com までご連絡ください。