Artifact Share

AI に Artifact Share を接続する

Artifact Share は、AI が作った HTML をブラウザで開けるリンクにするサービスです。Markdown、フォルダ、静的サイトにも対応し、同じ URL のままの差し替え、履歴、コメント、プロジェクト整理を使えます。

これらの機能は、すべて AI から使えます。チャットから使うなら MCP、ローカルのファイルに触れる AI エージェントから使うなら CLI が便利です。

入口を選ぶ

MCP

Claude・ChatGPT・Cursor

チャットの接続機能から使う入口です。Google アカウントで接続すると、AI が小さな成果物の公開、読み戻し、更新、コメント、プロジェクト整理を扱えます。

MCP から始める
CLI

Claude Cowork・AI エージェント

Cowork のタスクや、シェルコマンドを実行できるエージェントには CLI がおすすめです。共有 URL は open で読み、ローカルのファイル、フォルダ、画像の多いレポート、複数ファイルの静的サイトは share と update で柔軟に扱えます。

CLI から始める

MCP サーバ URL:

https://artifactshare.com/mcp

Claude

いちばん簡単なのは、名前と URL が入った追加リンクです。

Artifact Share を Claude に追加

Claude で「カスタムコネクタを追加」の画面が開くので、名前と URL を確認して「追加」を選びます。

リンクで画面が開かない場合は、手動で追加します。

  1. Claude のサイドメニューから「カスタマイズ」を開き、「コネクタ」を選びます。
  2. 「+」から「カスタムコネクタを追加」を選びます。
  3. 名前を「Artifact Share」にし、この MCP サーバ URL を貼り付けてから「追加」を選びます。
    https://artifactshare.com/mcp
  4. コネクタの「接続」を選び、求められたら Google ログインします。
  5. チャットでは入力欄の「+」から「コネクタ」を開き、Artifact Share を有効にします。

ChatGPT

  1. 設定の「アプリ」から「詳細設定」を開き、「開発者モード」をオンにします。
  2. 「アプリ」から「作成」を選びます。
  3. 名前に「Artifact Share」を入れ、MCP サーバのエンドポイントとしてこの URL を入力します。
    https://artifactshare.com/mcp
  4. 認証方式を OAuth にし、ツールをスキャンしてからアプリを作成します。
  5. 求められたら Google ログインします。

Cursor

いちばん簡単なのはワンクリックの追加リンクです。

Artifact Share を Cursor に追加

Cursor で名前と URL が入った「Install MCP Server」のダイアログが開くので、「Install」を選びます。求められたら Google ログインします。

リンクで Cursor が開かない場合は、手動で追加します。

  1. Cursor の設定で「Tools & MCP」を開きます。
  2. 「New MCP Server」を選ぶか、~/.cursor/mcp.json を直接編集します。
    mcp.json
    {
      "mcpServers": {
        "Artifact Share": { "url": "https://artifactshare.com/mcp" }
      }
    }
  3. この MCP サーバ URL を「Artifact Share」という名前のリモートサーバとして登録します。
    https://artifactshare.com/mcp
  4. 保存すると Cursor が接続を試み、成功すると緑の印が付きます。求められたら Google ログインします。

Claude Cowork・AI エージェント

Claude Cowork のタスクや、シェルコマンドを実行できる AI エージェント (Codex / Claude Code / Cursor Agent など) からは CLI を使います。ローカルのファイル、フォルダ、大きなファイル、複数ファイルのサイトを柔軟に扱えます。

  1. プロジェクトで init を実行してセットアップします。エージェント (Claude Code / Codex / Cursor) を検出して Artifact Share のスキルを導入し、次の手順を案内します。
    Terminal
    npx --yes @artifactshare/cli init
  2. エージェントが Artifact Share の URL を受け取ったら、まず open から始めます。ローカルのガイドを準備し、直接読めるものを読み戻します。
    Terminal
    npx --yes @artifactshare/cli open https://artifactshare.com/a/abc123
  3. npx --yes から実行できます。share にはファイルでもフォルダでも渡せます。
    Terminal
    npx --yes @artifactshare/cli share ./report.html
  4. 対話できるターミナルでは、初回にサインイン用の URL とコードが表示されます。ブラウザで URL を開き、Google ログインします。先に login を実行して済ませても構いません。CLI はブラウザを自動では開きません。対話できない実行では、最後の手順のトークンを使います。
    Terminal
    npx --yes @artifactshare/cli login
  5. プロジェクトを作成したり、既存の共有をプロジェクトへ移動したりできます。
    Terminal
    npx --yes @artifactshare/cli projects create "Client reports" --json
    Terminal
    npx --yes @artifactshare/cli edit <artifact-id-or-url> --project-id <id> --json
  6. 既存の共有を新しい版で更新します。
    Terminal
    npx --yes @artifactshare/cli update https://artifactshare.com/a/abc123 ./report.html
  7. CI や非対話環境では、環境変数 ARTIFACTSHARE_TOKEN でトークンを渡します。設定画面の「APIトークン」から発行できます。
    Terminal
    ARTIFACTSHARE_TOKEN=your_token npx --yes @artifactshare/cli share ./report.html

補足

複数の Google アカウントを使うとき

仕事や Google アカウントを切り替えて使うことが多い場合は、CLI がおすすめです。仕事ごとに使うアカウントを分けやすくなります。MCP の接続は 1 つの Google アカウントに紐づくため、接続するときに Google のアカウント選択画面で使いたいアカウントを選んでください。切り替えるときは、もう一度接続して別のアカウントを選びます。