ワークスペースのオーナー向けガイド
オーナーは、ワークスペースの最終責任を担う一人です。請求と役割の管理はオーナーだけが行い、日々の運用は管理者と分担できます。
各ワークスペースには、現在のオーナーが一人だけいます。オーナーは管理者ができる操作をすべて行えます。そのうえで、請求の管理、管理者の任免、次のオーナーの決定はオーナーだけに任されています。
メンバーの削除、成果物の引き継ぎ、復帰、ワークスペース名の変更、Slack 連携、Team プロジェクト、コメントの日常的な運用は、管理者向けガイドをご覧ください。オーナーも同じ手順で操作できます。
請求に関する操作はオーナーが行う
「設定」の「請求」を開くと、プランの申し込みや変更、カスタマーポータルの利用ができます。管理者とメンバーは、これらを操作できません。社内の担当者から請求やプランについて依頼を受けた場合は、オーナーが対応します。
管理者を任命して日々の運用を分担する
「設定」のメンバー一覧で、対象者の操作メニューを開きます。現在所属しているメンバーを管理者にする場合は「管理者にする」を選んでください。管理者を通常のメンバーに戻す場合は、同じメニューから「管理者から外す」を選びます。
管理者はワークスペースの日常的な運用を担えますが、別の管理者を任命したり、役割から外したりすることはできません。担当する業務に合わせて必要な人へ役割を割り当ててください。
管理者は、その役割のまま削除できません。先に「管理者から外す」でメンバーへ変更すると、削除できるようになります。
オーナーを移譲すると最終権限も相手へ移る
同じワークスペースに現在所属しているメンバーまたは管理者へ、オーナーを移譲できます。「設定」のメンバー一覧で相手の操作メニューを開き、「オーナーを移譲」を選びます。確認画面で相手と移譲後の状態を確かめてから実行してください。
移譲先の人が新しいオーナーになり、元のオーナーは管理者になります。ほかの管理者の役割は変わりません。移譲後は、新しいオーナーから再び移譲されない限り、元のオーナーは請求、管理者の任免、オーナーの移譲を行えません。
オーナーは、その役割のまま削除できません。ワークスペースを離れる場合は、先にオーナーを移譲してください。その後、新しいオーナーが元のオーナーを「管理者から外す」でメンバーに変更すると、削除できるようになります。
目的に合うガイドを参照する
請求、管理者の任免、オーナーの移譲には、このガイドを使います。日々のワークスペース運用では、実践的な手順をまとめた管理者向けガイドをご覧ください。