ワークスペースの管理者向けガイド
管理者は、ワークスペースの日々の運用を担います。請求、管理者の任免、オーナーの移譲は、オーナーが担当します。
通常のメンバー、ワークスペースの設定、Slack 連携、Team プロジェクト、コメントの日常管理は、管理者の担当です。運用に必要な場合は、非公開の Team プロジェクトも閲覧できます。これらの業務は、オーナーへ操作を依頼せずに進められます。
メンバーを削除するときは引き継ぎ先も決める
「設定」のメンバー一覧で対象者の操作メニューを開き、「削除」を選びます。削除の確認画面では、成果物の引き継ぎ先を選べます。引き継ぎを行わず、削除された人に成果物を残しておくこともできます。削除後、その人はワークスペースへアクセスできなくなりますが、投稿済みの成果物とコメントは残ります。
オーナーと管理者は、その役割のまま削除できません。管理者を削除する必要がある場合は、オーナーに「管理者から外す」を依頼してください。オーナーを削除するには、先に別の人へオーナーを移譲し、さらに管理者からメンバーへ変更する必要があります。
削除後も成果物の引き継ぎと復帰ができる
「設定」の「削除済みメンバー」には、ワークスペースへアクセスできなくなった人が表示されます。その人が成果物を所有している場合は「成果物を引き継ぐ」を選び、現在所属しているメンバーから引き継ぎ先を指定してください。削除時に引き継ぎ先を決めなかった場合も、ここで選べます。削除された人が引き続き所有している成果物なら、別の引き継ぎ先を指定できます。
その人をワークスペースへ戻す場合は「復帰」を選びます。復帰すると、このワークスペースのメンバーに戻ります。離れている間に別のワークスペースで利用していた成果物などは、復帰先へ持ち込まれず、元の場所に残ります。
ワークスペース名、Slack、Team プロジェクト、コメントも管理する
ワークスペース名は、「設定」の上部にある入力欄で変更して保存できます。
Slack 連携は、「設定」の「連携」で管理します。Artifact Share と Slack の連携、別の Slack ワークスペースの追加、既存の連携解除を行えます。
Team プロジェクトでは、プロジェクトを管理できるほか、関係者に含まれていない非公開プロジェクトも閲覧できます。成果物のコメントでは、スレッドの解決と再開、必要に応じたコメントやスレッドの削除ができます。
オーナーだけの操作が必要なら現在のオーナーへ依頼する
管理者は、プランの申し込みや変更、請求、カスタマーポータルを操作できません。管理者の任命と解除、オーナーの移譲もできません。いずれかが必要になった場合は、現在のオーナーへ依頼してください。
オーナー向けガイドでは、オーナーだけが行う手順と、オーナーを移譲した後の変化を説明しています。